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フォーム送信完了と受講料のご入金・宅地建物取引業法第48条に基づく従業者証書のコピーの提出をもって受付が完了いたします。

WEB申込みフォームに必要事項を記入して送信してください。

以下の必要書類はWebフォームから添付できます。
1.宅地建物取引業法第48条に基づく従業者証明書の写し(鮮明で識別可能なもの)

従業者証明書が旧姓の場合、旧氏名と新氏名の両方、かつ新氏名への変更経過が記載されている公的書類の写し(戸籍抄本、運転免許証、住民票など)のいずれかのコピーが必要となります。(提出できない場合、修了通知は従業者証明書の氏名での発行となります。)

旧氏名と新氏名の両方、かつ新氏名への変更経過が記載されている公的書類の写し

受講中に従業者証明書の有効期間が満了になる場合、新たに更新後の従業者証明書のコピーが必要となります。

従業者証明書には必ず写真をお貼りください。

2. 受講料払込済書類の写し(銀行振込の控え等)ネットバンキングの場合はスクリーンショットを添付してください。

上記の必要書類は後ほど郵送またはメール・郵送の提出でも可能です。

メールの場合は、自動配信メールに返信していただくか、info@bho.co.jp 宛に画像を添付してください。

申込みフォームの送信、必要書類の到着をもって申込み完了となります。

*は必須項目です

◆は1日コースです
 男性  女性
※郵便番号を入力すると、市区町村まで自動反映されます。
番地、建物名を忘れずにご入力ください。
※郵便番号を入力すると、市区町村まで自動反映されます。
番地、建物名を忘れずにご入力ください。
  
※現住所と異なる場合のみご記入ください。
※例:国土交通大臣免許(△)第xxxx号、○○県知事免許(△)第xxxx号
※郵便番号を入力すると、市区町村まで自動反映されます。
番地、建物名を忘れずにご入力ください。
不鮮明で文字が読めない場合は再提出をお願いする場合があります。
  
また従業者証明書につきましては写真が本人確認ができる程度に鮮明なものでお願いいたします。
ここで添付しない場合は郵送で事務局あてに提出してください。
ここで添付しない場合はFAXもしくは郵送で事務局あてに提出してください。
ここで添付しない場合はFAXもしくは郵送で事務局あてに提出してください。

お支払方法

銀行振込先名義:(株)日本ビジネス法研究所
※振込手数料はご負担いただいております。ご了承ください。

みずほ銀行
神田支店 普通預金口座 845402

三井住友銀行
神田支店 普通預金口座 490924

りそな銀行
神田支店 普通預金口座 832553

三菱UFJ銀行
神田駅前支店 普通預金口座 4278164

宅建登録講習

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宅建登録講習とは

宅建登録講習とは

宅地建物取引業法第16条第3項に基づき国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う講習です。登録講習とは基本的知識の習得が目的です。登録講習は、宅地建物取引業に従事する者に対し、資質の向上と業務の適正化を図るために必要な基礎的知識の習得を目的として行うものです。(宅建業法第17条の7、施行規則第10条の5 第1号より)受講資格は宅地建物取引業に従事している方(登録講習を修了するまで宅地建物取引業に従事していることが必要です)。登録講習修了者は宅建試験の合格率が高い登録講習修了者は宅建試験の一部(例年5問程度)が免除となり、一般受験者に比べ合格率が高くなっています。令和3年度の登録講習修了者の合格率は約21.3%(一般受験者の合格率は17.9%)(10月実施分)

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講習51年の実績に基づいて作成したオリジナルテキストで、基礎的知識をしっかり習得できます。スクーリングにおいて、当社はビデオによる授業ではなく、経験豊かな講師陣がわかりやすく丁寧な講義を行っています。宅建登録講習を修了して5問免除を受けると大変有利です。特に試験直前に5問の科目を受験勉強しなくてもよいのが大きいです。宅建士資格試験の合格率も高くなっています。大いに活用しましょう。修了試験終了後合格者には修了証明書をお渡ししています。この宅建登録講習は、宅建(宅建士)試験に合格して受講する実務経験2年に代わる講習ではございませんので、ご注意お願いします。

申込から試験までの流れ

お申込から修了試験までの流れ

2ヶ月の通信講習教材(テキスト及び演習問題)を受講者へお送りしますので、ご自宅で2ヶ月間学習して頂きます。演習問題の解答は提出期限までに当社事務局に提出して下さい。課題の答案の提出は修了試験の受験要件になりますのでご注意下さい。スクーリング通信講習終了後、10時間のスクーリング(講義)を受講して頂きます。講習科目 宅地建物取引業法その他関係法令 、宅地及び建物の取引に係る紛争の防止、土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別、 宅地及び建物の需給、宅地及び建物の調査、宅地及び建物に係る税務。修了試験は、4肢択一問題20問で、試験時間は1時間です(正解・解答は規定によりお渡しできません)。修了試験に合格するためには7割(14問以上)の正解が必要です。 なお、修了試験に合格できなかった方への追試等は行いません。確実に合格できるよう、しっかりとご勉強して下さい。昨年は、約9割の方が修了試験に合格されました。