よくある質問-登録講習-

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お申し込みについて

Q. 申込みに必要なものは何ですか?

A.
1.登録講習受講申込書(ネット申込の場合は不要です)
2.宅地建物取引業法48条に基づく従業者証明書のコピー(鮮明で顔写真・文字が識別可能なもの。カラーコピーの場合は141%)
3.受講料振込控えのコピー(クレジット決済の方は不要です)
以上3点が当社に届いた時点で申込完了となります。

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Q. 申込書の到着を確認したいのですが?

A. お申込完了後、2~3営業日中に教材を発送いたします。
一週間経っても教材が到着しない場合やお急ぎの場合は事務局までお問い合わせください。

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Q. 申込みは必着ですか?消印有効ですか?

A. 必着となります。

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Q. 教材の発送はいつになりますか?

A. お申込完了から、2日前後に発送いたします。

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Q. FAXで送った書類はどうすればよいですか?

A. 講習終了まで控えとして保管しておいてください。

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Q. インターネットバンキングでの振込の控えはどうしたらいいですか?

A. 郵送・FAXの場合は振込完了画面をプリントアウトしたものを送付してください。
Web申込みの場合は振込完了画面のスクリーンショットをフォーム内で添付してください。

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Q. 領収書を発行してもらえますか?

A. ご希望の方には発行いたします。申込書の余白に「領収書希望」とご記入ください。
会社名等での発行をご希望の場合はその旨お書き添え下さい。

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講習について

Q. 通信講座とスクーリング、どちらか一方を受講すればよいですか?

A. 両方とも受講する必要があります。

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Q. 先にスクーリングに参加し、その後通信講座を受講することはできますか?

A. できません。
通信→スクーリング→修了試験の順になります。

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Q. 演習課題は提出しなければいけませんか?

A. 演習課題の提出は修了試験の受験要件に含まれておりますので、必ず期限までに提出してください。

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Q. 通信講座の期間中、質問はできますか?

A. メール、FAXでお受けします。
講師が在席の場合は電話で質問できます。

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スクーリングについて

Q. スクーリングはどの都道府県で受講しても大丈夫ですか?

A. どの都道府県でも受講できます。

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Q. スクーリング日程を変更(又は振替)は可能ですか?

A. 変更先の会場に空席があれば変更できます。ただし自宅学習期間の規定により、既に申し込んでいる日程より前の日程への変更はできない場合もありますので、まずは事務局あてにお問い合わせください。

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Q. スクーリングはどちらか1日のみ出席すればよいですか?

A. 全課程出席することが修了試験の受験及び修了証発行の要件となっております。
2日コースは、必ず2日共ご出席ください。

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Q. 遅刻、早退はできますか?

A. できません。未修了となります。修了を希望される場合は別のスクーリング日にご参加ください。

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Q. 当日は何を持参すればよいですか?

A. テキスト、筆記用具、受講者票、従業者証明書をご持参ください。テキストや筆記用具の貸し出しは行っておりません。また、受講者票・従業者証明書を忘れた場合、修了試験を受験することができませんので、必ず持参してください。

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修了試験について

Q. 修了試験にテキストを持ち込むことはできますか?

A. テキスト、資料等の参考は禁止されています。

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Q. 修了試験は持ち帰れますか?

A. 試験問題は答案提出時に回収いたします。持ち帰ることはできません。

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Q. 修了試験の正解・解説がほしいのですが?

A. 規定によりお答えできません。ご了承ください。

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Q. 合格点は?

A. 7割以上で合格となります。

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Q. 修了試験に出題される部分は?

A. 自宅学習・スクーリングの範囲から出題されます。
また、スクーリングの際に講師から出題箇所の説明がありますので、しっかりと受講されることをお勧めいたします。

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Q. 修了試験に不合格した場合、他会場で再試験を受けられますか?

A. 同一年度内の再受講・再試験はできません。

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Q. 修了試験の合格率を教えてください

A. 例年約9割の方が合格されています。

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Q. 修了証を紛失してしまいました。再発行はできますか?

A. 修了番号等をご通知いたします。お問い合わせフォームから、ご氏名、生年月日、受講した年度及び会場、ご住所をお知らせください。

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宅建登録講習とは

宅地建物取引業法第16条第3項に基づき国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う講習です。登録講習とは基本的知識の習得が目的です。登録講習は、宅地建物取引業に従事する者に対し、資質の向上と業務の適正化を図るために必要な基礎的知識の習得を目的として行うものです。(宅建業法第17条の7、施行規則第10条の5 第1号より)受講資格は宅地建物取引業に従事している方(登録講習を修了するまで宅地建物取引業に従事していることが必要です)。登録講習修了者は宅建試験の合格率が高い登録講習修了者は宅建試験の一部(例年5問程度)が免除となり、一般受験者に比べ合格率が高くなっています。令和3年度の登録講習修了者の合格率は約21.3%(一般受験者の合格率は17.9%)(10月実施分)

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講習51年の実績に基づいて作成したオリジナルテキストで、基礎的知識をしっかり習得できます。スクーリングにおいて、当社はビデオによる授業ではなく、経験豊かな講師陣がわかりやすく丁寧な講義を行っています。宅建登録講習を修了して5問免除を受けると大変有利です。特に試験直前に5問の科目を受験勉強しなくてもよいのが大きいです。宅建士資格試験の合格率も高くなっています。大いに活用しましょう。修了試験終了後合格者には修了証明書をお渡ししています。この宅建登録講習は、宅建(宅建士)試験に合格して受講する実務経験2年に代わる講習ではございませんので、ご注意お願いします。

申込から試験までの流れ

お申込から修了試験までの流れ

2ヶ月の通信講習教材(テキスト及び演習問題)を受講者へお送りしますので、ご自宅で2ヶ月間学習して頂きます。演習問題の解答は提出期限までに当社事務局に提出して下さい。課題の答案の提出は修了試験の受験要件になりますのでご注意下さい。スクーリング通信講習終了後、10時間のスクーリング(講義)を受講して頂きます。講習科目 宅地建物取引業法その他関係法令 、宅地及び建物の取引に係る紛争の防止、土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別、 宅地及び建物の需給、宅地及び建物の調査、宅地及び建物に係る税務。修了試験は、4肢択一問題20問で、試験時間は1時間です(正解・解答は規定によりお渡しできません)。修了試験に合格するためには7割(14問以上)の正解が必要です。 なお、修了試験に合格できなかった方への追試等は行いません。確実に合格できるよう、しっかりとご勉強して下さい。昨年は、約9割の方が修了試験に合格されました。